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インタビュー

時速100km超の飛行体験! 近未来のドローンレース「Drone Impact Challenge 2015」が日本にやってきた!

2015年12月08日

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2015年に流行した一大トピックスといえば、自由自在に空を舞うマルチコプター「ドローン」です。今年は「ドローン元年」とも言われ、雑誌やテレビで見ない日はないというほど、多くの注目を集めました。

そんなドローンに、まるで“乗った”ような視点で操縦するという未来感たっぷりのFPV(一人称視点:First Person View)レース「Drone Impact Challenge 2015」が、11月7日に日本で初めて開催されました。
ケイ・ライターズクラブが制作したドローンの実用書「飛ぶ!撮る!ドローンの購入と操縦」(技術評論社)でお世話になったドローンユーザーたちの勇士を目に焼き付けるべく、大会を見学。日本初となるFPVドローンレースをレポートします。

  • ●ドローンインパクトチャレンジとは?

日本初となるFPVのドローンレース。11月7日に千葉県香取市の特設会場で開催。
高速で機動性に優れたレース専用のドローンを使い、機体に搭載したカメラの映像をリアルタイムで受信しながら操縦するFPVが特徴。

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レース当日、山の中の会場には参加フライヤーをはじめ、見学者や報道陣たちが総勢800名以上。空には撮影用のドローンが旋回しており、異様な熱気に溢れています。
参加フライヤーはライトユーザーから、ラジコン界にその名を轟かすトップフライヤーまで全国から61名。当日の様子はニコニコ生放送で中継しており、視聴者は4万超だったことからも、注目度の高さが伺えます。

DSC_0024_bこれがレース用のドローン。部品を組み合わせて1機1機手作りするそうです。

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なかにはこんな派手なドローン(初音ミクver)も! ユーザーの個性が表れるカスタマイズも楽しみです。

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あっ! 「飛ぶ!撮る!ドローンの購入と操縦」の監修者であるトップフライヤー・高橋亨さん。今回は運営&プレイヤーとして参戦したそうです。
高橋さんが頭に付けているこのゴーグルのようなものが、ドローンのカメラ映像を受信する装置「HMD(Head Mounted Display)」。中に映し出される映像を見ながら操縦します。

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HMDではなく、カメラの映像をタブレットで見ながら操縦するタイプもあります。

いよいよレース本番!

今回の「Drone Impact Challenge 2015」は、3名が時間差でスタートしてラップタイムを競うタイムトライアル方式。レギュラークラスとマスタークラスの2部構成で、マスタークラスでは予選・セミファイナル・ファイナルが行われました。

カウントダウンがはじまり、ドローン特有の「ヴーーーーン」というシャープなローター音が会場に響きます。いよいよFPVドローンレースがスタート! ここからは操縦者と同じ目線でお楽しみください。

速い!! ストレートは時速100kmにもなるというドローンは想像以上の迫力。
山肌を切り開いた平地ゾーンを駆け抜け、視界の狭い林間コースへ侵入する様子は、まさに「スターウォーズ」の世界。この臨場感、浮遊感、そして没入感はクセになります。

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レースは予選、決戦ともにクラッシュあり、デットヒートありの手に汗握る展開。
大接戦を制したのはこちら久野俊明さん。林間コースを想定して一回り小さな機体で挑み、見事初代王者の座をつかみ取りました。

レース実行委員を直撃!

ドローンインパクトチャレンジ実行委員会の駒形政樹さんに、今回大会を開催したきっかけをお聞きしました。
「ドローンというと、日本ではネガティブな報道が先行していますよね。しかし本当は『スポーツ』としてもっと楽しめる可能性を秘めたものです。今回の大会は、多くの人の協力で『ドローンの可能性をみんなの手で広げる場』として実現しました。
ホビーだけに留まらず、ここで培ったドローンの操縦技術を社会貢献に生かすのも大きな目標。ドローンコミュニティーの育成と健全なドローン社会を目指しています」
なんと来年は世界大会も開催する予定だそうです。日本人の操縦テクニックが世界で通用するのか、今から楽しみです。

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大人を夢中にさせる未来のレース「Drone Impact Challenge」。日々進化を遂げるドローンから、これからも目が離せません!

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