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インタビュー

【『お取り寄せ&ご当地グルメ2016』×『焼酎ぴあ』コラボ企画】もう一度食べたい“お取り寄せグルメ”に“焼酎”を合わせてみた(前編)

2015年12月01日

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2015年10月、KWCが制作した2冊のムック本が発売されました。
「焼酎」をテーマに基礎知識や酒蔵、名酒場などを紹介する『焼酎ぴあ』(2015年10月1日発売/ぴあ刊)と、「全国各地の新作&話題のグルメやスイーツ」などを紹介する『お取り寄せ&ご当地グルメ2016』(2015年10月30日発売/ぴあ刊)です。

こういったモノ系のムック制作はKWCの得意分野。これまでも多くの制作を請け負ってきてきたことで、スタッフの“目利き”も相当なものになってきています。そこで今回は、上記2冊の編集スタッフによるコラボ企画をお届けしたいと思います。

お取り寄せチーム激奨! おかわりグルメ3選!

今回お届けする企画は、『お取り寄せ&ご当地グルメ2016』の編集部が厳選したお取り寄せ商品にジャストマッチする焼酎を選び出すというもの。
名付けて「もう一度食べたい“お取り寄せグルメ”に“焼酎”を合わせてみた」

まずは、お取り寄せチームのセレクト品からご紹介していきましょう。選定基準は、

  • ・「スタッフがもう一度食べたい“絶品グルメ”」
  • ・「およそ焼酎に合うとは思えない(もちろん、コチラも編集部太鼓判の美味!)」

という2点。ピックアップされた商品はコチラ!

【1品目】「にいがた和牛清酒漬け霜降りジャーキー」(新潟県)
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コク深い「にいがた和牛」を、贅沢にも清酒「八海山」に漬け込んだ高級ジャーキー。
(800円 ※送料別途)

【2品目】「飛鳥の蘇」(奈良県)
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ナッツのような歯触りと、ほのかな甘みが広がる日本最古(古代飛鳥時代!)のチーズを再現した逸品。
(1080円 ※送料別途)

【3品目】「マーロウカスタードプリン」(神奈川県)
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濃厚な卵の味わいと、バニラビーンズのやわらかな香りが特徴の昔ながらのプリン。
(648円 ※送料別途)

このバラエティに富んだセレクトは、かなり焼酎チーム泣かせ。しかも3品目がプリンって…。
こんなラインナップに合う焼酎なんてあるはずがないですって…!?
安心してください。見つけてみせますよ! なぜなら焼酎チームには心強い“あの人”がついているのですから!!

お取り寄せグルメに合う焼酎を求め、“焼酎の伝道師”の元を訪問!

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“あの人”とは、『焼酎ぴあ』でお世話になった「内藤商店」店主の東條辰夫さん。焼酎界で知らない人は皆無と言われるリヴィングレジェンドです。しかも同店で取り扱うお酒は焼酎を中心になんと5000種以上! 「この人なら間違いない!」と、意気揚々、東條さんの元を訪ねてみると…。

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「あら、久しぶり〜。今回の企画はなんだけっかな。なんか選ぶんだっけかねぇ」と東條さん。

このフランクな語り口にだまされそうになりますが、その審美眼はホンモノ。というわけで、東條さんに、ひとクセもふたクセもあるお取り寄せ品を並べてきた、お取り寄せチームを唸らせるような焼酎をセレクトしていただきました。

【1品目】清酒に漬け込んだビーフジャーキーは泡盛がピッタリ!

まずは、日本酒の「八海山」に漬け込んだ『にいがた和牛清酒漬け霜降りジャーキー』。日本酒に合う焼酎を選ぶという、ハナから難儀なお願いになってしまいましたが…。

「へええ、八海山で漬けているんだ、面白いね。これは泡盛でまず間違いないね。泡盛の主原料はタイ米なんだけど、日本酒の主原料も同じお米。ビーフジャーキーを邪魔せずに、絶妙にマッチすると思うよ」

さらに、泡盛は濃い味との相性も良いそうで、味つけが濃いものが多い沖縄料理に泡盛が合うのもそれが理由なんだとか。
そんな解析から、東條さんは『宮の鶴』をセレクト!

【2品目】日本最古のチーズにはさっぱりとした麦焼酎!

続いて、牛乳だけで作ったチーズ風の乳製品『飛鳥の蘇』。焼酎よりも歴史がある“日本最古のチーズ”と合う焼酎とは!?

「ほんのりとした甘みで、さっぱりとしている麦焼酎は、『飛鳥の蘇』の香ばしさを生かすんだよね。なかでも、麦チョコのような芳醇な香りが特徴の『麦冠情け嶋』で間違いないね。うんうん。しかしこの『飛鳥の蘇』ってのはすごく美味しいね。止まらなくなるよ(笑)」

【3品目】プリンを引き立てる米焼酎

最後は「マーロウカスタードプリン」。マイルドな味わいでお取り寄せチーム内では大絶賛だった一品ですが、さすがに焼酎には合わないのでは……。そんな心配をよそに、お酒を愛する一方で甘党でもあるという東條さんは、プリンを見るなり眼光をギラリ。

「このプリンも物凄くおいしいね。妻にも食べさせたいな(笑)。すごくマイルドで濃厚な味だから、個性が強い芋焼酎とはケンカしちゃうかもしれない。合うのはすっきりした味の米焼酎だね。なかでも『六調子 青』がおすすめ。端麗でさっぱりとしているから、プリンのカスタードを絶妙に引き立てるはずだよ」

プリンの甘味を黒糖焼酎でより濃厚に

というわけで、3つのお取り寄せグルメに“最適であろう”焼酎が決定! 胸を昂らせ帰路に着こうとすると、プリンをもう一口食べた東條さんから、「おかわり」の提案が!!

「これ、黒糖焼酎も抜群に合うよ」

“甘い食べもの×甘い酒”はしつこくなりそうな気がしますが、実は相性抜群。
“チョコレート×ウイスキー”、“ケーキ×ワイン”といった楽しみ方が、海外でスタンダードであるように、甘いものに甘いものを合わせるのはよくある組み合わせなんだそう。

東條さん「『六調子』がプリンを引き立てるのならば、味をより濃厚にする黒糖焼酎もおすすめしたいね。なかでも『昇龍』はピッタリだろうね。アルコールが少しとがっているけれど、口の中で余韻がすーっと消えていく。これ、良い酒の特徴なんだよね」

選び抜かれた4本のおすすめの割り方とは?

ということで、お取り寄せチームの3品を迎え撃つ焼酎が決定。最後に東條さんに、さらにマッチする“おすすめの飲み方”を伺いました。

【1品目】飛鳥の蘇=麦冠情け嶋〈麦〉
[おすすめの飲み方]常温、もしくは70°ほどのお湯割
[味わいの特徴]和菓子の香りを邪魔することなく、マイルドな口当たりが楽しめる。

【2品目】にいがた和牛清酒漬け霜降りジャーキー=宮之鶴30°〈泡盛〉
[おすすめの飲み方]水割り
[味わいの特徴]泡盛は沖縄の人であっても適度に薄めて飲むのが普通。氷をたっぷり入れると、さっぱりとした味わいに。

【3品目】マーロウカスタードプリン=六調子 青〈米〉or昇龍 5年貯蔵〈黒糖〉
[おすすめの飲み方]水割り(六調子(青))、ロック(昇龍)
[味わいの特徴]さっぱりした味わいがスイーツを引き立ててくれる(六調子(青))、濃厚な黒糖の香りの余韻も楽しめる(昇龍)。

image7今回セレクトした焼酎4品。左から「昇龍」「宮之鶴」「情け嶋」「六調子」

お取り寄せグルメに最適な焼酎をセレクトしてもらったところで、いざテイスティング!!
東條さんが選んだ焼酎と、お取り寄せグルメ3点の相性のほどは…!?

詳細は、後編で紹介いたします!

    【取材協力】

  • 内藤酒店
  • 品川区西五反田5-3-5
    営業時間:9:30〜21:30
    定休日:日曜・祝日
    電話番号:03-3493-6565

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KWC NEWS
2017/02/20
小学館「やせるおかず 作りおき」シリーズの公式サイト「やせおか.jp 」がオープンしました。

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