26年ぶりに筑波大学を箱根駅伝本大会に導いた監督の最新刊！

ランニングの常識を覆す新理論！
筑波大を26年ぶりに箱根駅伝本大会に導いた弘山勉監督が、科学的データと経験論に基づいた「弘山メソッド」を展開。

「ランニングのフォームは、最高の1歩をつくることから始まる」というコンセプトのもと、「知る」「つくる」「走る」の三部構成で解説していく。
「コリと痛みの地図帳」「新しい腸の教科書」のベストセラーチームが制作を担当。

著者、編集者

弘山 勉 著

発行日

2019年11月21日

発行元

小学館

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URL

https://www.shogakukan.co.jp/books/09310898

クリエイティブ・ディレクター

千葉慶博

主なコンテンツ

PART1　最高のフォームを知る
●一般的なフォームの常識、間違って理解していない?
●「厚底VS薄底」シューズ論争の正解とは?
●「最高の走り方」の基本～フォームのメカニズム分析～　ほか

PART2　最高のフォームをつくる
●感覚と動きを一致させる!フォーム修正エクササイズ＆ドリル
●「走る筋肉」の鍛え方
●「痛み」や「故障」から走りの弱点がわかる!　ほか
　
PART3　最高のフォームで走る
●トレーニング強度の基準となる「LT値」とは?
●狙いを理解して効率的に走力UP!RUNトレの基本メニュー
●目標タイム別RUNトレ3ヵ月メニュー(サブ2.5～サブ4)
●課題を克服!目的別RUNトレメニュー　ほか

KWC担当内容

企画・提案 編集 ディレクション・制作管理 取材 ライティング